
エチオピアではコーヒーに塩だそう、たまにはお砂糖の代わりに
下にある「続きを読む」で画面を広くしてお読みください! 定価1,800円のスリランカコーヒードリップパック(14g×5個入り)ですが、賞味期限が近くなってきたため、大幅にお値引きしてご提供させていただきます。 1パック【500円】です。消費税、送料込みです。【Amazon Pay】もご利用いただけます。 これから年末にかけて、お世話になった方へのプレゼントにもぜひご利用ください。 通常ドリップパックは7~8gが多い中、14g入りと大容量です。 2種類ご用意しました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.現地農家焙煎 スリランカのコーヒー農家自らが、電子オーブンで優しくじっくりとローストしました。こちらの方がコクがあります。 2.炭火浅煎り 生豆を輸入し、日本の老舗焙煎工場にて、直火炭火で浅煎りしました。あっさりフルーティーな酸味がくせになります。夏はアイスコーヒーにするのもお勧めです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 入浴剤は使わず、黒い岩塩を入れるのが10年以上前からの習慣です。 袋で買い、昔買ったコールドプレスジュースのケースが小分けに丁度良く、愛用中です。 先日小分けを補充しようとして思い出したのですが、コーヒー発祥の地と言われる、エチオピアでは、なんとコーヒーに塩を入れるのだそうです。 昔読んだ本では、まるで日本の茶道の様に、厳かに塩を加えたコーヒーでもてなされた、と作者の方が記されておりました。 想像するだけでも、とてもエキゾチックですね! 通常コーヒーには、甘味を足すことが多いのですが、実際に塩を少量入れてトライしてみると、不思議とマイルドになりました。 意外と塩が主張せず、逆にコーヒーを引き立たせる名わき役のよう、といえば伝わりますでしょうか。 世の中、甘味を控えられている方は大勢いらっしゃいますから、ミルク&シュガー、またはブラックで、「または塩で!」というように選択肢がもう一つ増えたら、面白いですね。 塩分を摂らない人間はおりませんので、案内があれば、きっと試す方は出てくることでしょう。 ちょっと“ちむどんどん”してきました(笑) ◆◆◆ 寒いので、ニットをお召しの方も多いはずです。空気は冷えても、気分は上げて、お気に入りのセーターにはお着がえヴェールが欠かせませんね! フリルタイプもどうぞ! ...