アガサクリスティー、コーヒーとクリスマスプディングの冒険
下にある「続きを読む」で画面を広くしてお読みください! 定価1,800円のスリランカコーヒードリップパック(14g×5個入り)ですが、賞味期限が近くなってきたため、大幅にお値引きしてご提供させていただきます。 1パック【500円】です。消費税、送料込みです。【Amazon Pay】もご利用いただけます。 これから年末にかけて、お世話になった方へのプレゼントにもぜひご利用ください。 通常ドリップパックは7~8gが多い中、14g入りと大容量です。 2種類ご用意しました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.現地農家焙煎 スリランカのコーヒー農家自らが、電子オーブンで優しくじっくりとローストしました。こちらの方がコクがあります。 2.炭火浅煎り 生豆を輸入し、日本の老舗焙煎工場にて、直火炭火で浅煎りしました。あっさりフルーティーな酸味がくせになります。夏はアイスコーヒーにするのもお勧めです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 日本では、クリスマスから1日経ちましたが、このタイミングで、アガサクリスティーの「クリスマスプディングの冒険」をパラパラめくるのが好きです。 年季が入っていますね! 本って文字を読み進めうちに、気付くとまるでその世界に入り込んしまい、ふと我に返ってやっとその事実に気づくことがあります。 この没頭する感覚が何とも言えませんよね。 現在はVRなども含めた動画が主流の世の中ですが、それでも紙媒体の本はなくならないのではないかと考えます。 アガサクリスティーは昔から結構読んでおります。あまりにも昔すぎて、タイトルは覚えているものの、内容がパッと出てこない作品が多く、中でも最近はっとさせられたのが「ナイルに死す」です。 これは、今年初め頃に公開された映画の「ナイル殺人事件」の原作ですが、映画の最後の方になってやっとストーリーを思い出しました。 一度読んだ本の内容を忘れるとは、驚かれそうですが、30年くらい前のことなもので(笑) 記憶がよみがえるまでは、映画を素で楽しむことができ、内容を思い出すと、読んだ当時の昔の記憶と重なり、また違った趣があって良かったです。 因みに、タイトルは昔の「ナイルに死す」の方が事件っぽくて個人的には好みです。 ◆◆◆ アメリカの大寒波のニュースを見て驚きましたが、日本もそれなりに冬真っ只中ですね。しかし寒いからと言って、身だしなみは怠りたくありませんよね~お気に入りのセーターにはお着がえヴェールを使いましょうね! フリルタイプもどうぞ! ...