ノートルダム大聖堂、今が気になります、コーヒーを飲みながら
下にある「続きを読む」で画面を広くしてお読みください! 定価1,800円のスリランカコーヒードリップパック(14g×5個入り)ですが、賞味期限が近くなってきたため、大幅にお値引きしてご提供させていただきます。 1パック【500円】です。消費税、送料込みです。【Amazon Pay】もご利用いただけます。 これから年末にかけて、お世話になった方へのプレゼントにもぜひご利用ください。 通常ドリップパックは7~8gが多い中、14g入りと大容量です。 2種類ご用意しました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.現地農家焙煎 スリランカのコーヒー農家自らが、電子オーブンで優しくじっくりとローストしました。こちらの方がコクがあります。 2.炭火浅煎り 生豆を輸入し、日本の老舗焙煎工場にて、直火炭火で浅煎りしました。あっさりフルーティーな酸味がくせになります。夏はアイスコーヒーにするのもお勧めです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 10年ほど前にパリはノートルダム大聖堂で購入した、シメールのマグネットが落ちて割れてしまいました。 プラスチックでできた羽根が羽ばたいているシメール君。冷蔵庫にずっと貼り付けてあったのに、マグネットと本体の接着が弱くなったのか、ポロっと床に落ち、バキンと片方の翼が割れてしまいました。 形ある物いつかは壊れる、といいますが、でももう少し一緒に居たかったなぁと残念な気持ちです。 悲しすぎるので現物の写真は割愛させていただきます。 ところで、ノートルダム大聖堂は、今どれ位復旧しているのでしょう。2019年の炎から、丸3年以上経ったのですね。 実は、枠組みが木造だったと聞いてとても驚いたのはここだけの話です。 建築には明るくありませんが、今ほど機材などが発達していない昔の職人の力って本当に底知れないですね。 右端がシメールさん。色々な種類の子が当時はいました。因みにこの場所、かなり高いところにあります!! 何でも今、ヨーロッパに大寒波が来ているのだそうですね。乾燥しているので更に身に染みそうです。 マクロン大統領も発言されておりましたが、今年はタートルネックを着て冬を乗り切ろうという方がいつもより多いのだとか。 タートルネックだけで太刀打ちできるか分かりませんが、北半球の住人は、皆達者で冬を乗り切りたいものです。 あっ、タートルネックといえば・・お着がえヴェールで襟元の汚れを防いで、洗濯に費やす水道光熱費を抑えることができます。 しかも、節約といってギスギスすることなく、綺麗な生地で美しくありたいものですね。 フリルタイプはもっと可愛いです!...