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コーヒーが冷めないうちに、脳のコツコツケア、独学簿記三級、伝票編

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スリランカコーヒー豆は、世界生産量の0.06%(Global Note調べ)しかありません。この希少豆を丁寧に浅煎りしたスリランカコーヒーをドリップパックで販売中です。スリランカカレーにもよく合いますのでぜひ一度お試しください。

カナンドット (kanandot.jp)

人生100年時代、スリランカコーヒーでも飲みながら、簿記3級の問題をコツコツ解いて参りましょう!取得済みの方も、そうでない方も、優雅な香りに包まれて、頭のリフレッシュはいかがでしょうか。

一度に多くの事はなかなかできませんが、隙間時間でスマホを眺めながら、わずかでも、スキルアップを目指しましょう。

  

Let’s study

(1)この伝票取引について、仕訳を行いましょう。(この場合、入金=現金取引です)

入金伝票
 売掛金(スリランカ商店) 200,000円

 

答え

(借方) (貸方)
現金 200,000 売掛金 200,000

 

(2)この伝票取引について、仕訳を行いましょう。(この場合、出金=現金取引です)

出金伝票
 光熱費  15,000円

 

答え

(借方) (貸方)
光熱費 15,000 現金 15,000

 

(3)この伝票取引について、仕訳を行いましょう。

出金伝票
 買掛金  120,000円 支払手形  120,000円

 

答え(簡単ですね!)

(借方) (貸方)
買掛金 120,000 支払手形 120,000

 

実は加藤が一番苦戦したのが、この伝票取引でした。答え合わせをすると、理解できるのですが、自力でなかなか解けず。どうも難しく考えてしまうのです。毎日接していれば大丈夫でしょうが、気が向いた時に突然対面すると困ってしまいます。

国語力がないのかもしれません。特に高校時代の現代文が大の苦手でした。そもそも問題の意味が難しく、例えば、それとは何か、ってその「それ」って何??みたいにプチパニックでしたね。先生がよく生徒に問いかける人だったのですが、なるべく目を合わせないようにしていました(笑)

かといって理系というわけでもないのですが、現代文の授業のあの寒い雰囲気は今でも軽くトラウマです。

高校生の頃から換算すると、もう一人高校生が余裕で育つ時間を生きていますが、その長きにわたり繋がっている友人の存在はありがたいですね。なんと、来年夏、その子と〇〇山に登山をする約束をしております。

そのためには、足腰鍛えなくてはなりませんね。遊ぶのは好きですが、ガチガチのトレーニングは苦手なので、ウォーキングとして、とにかく歩くようにはしています。

電車は基本的に立ち乗りです。なるべく手すりにつかまらずに足の裏で電車を乗りこなすような、無意識で力むのがトレーニングになっている気がします。トレーンサーファーって昔MTVでやっていましたが、あういう感じです。(ご存知の方とは話が合いそうです!情報求めます!)

もうお互いにいいお年頃なので、安全に行きたいです。おやつ何にしようかなとか、近くなったら悩みそうですね。そうそう、コーヒーは持っていこうと思います。