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コーヒーが冷めないうちに、脳のコツコツケア、独学簿記三級、現金取引編

下部にある、続きを読むをクリックして広げてお読みくださいね。 スリランカコーヒー豆は、世界生産量の0.06%(Global Note調べ)しかありません。この希少豆を丁寧に浅煎りしたスリランカコーヒーをドリップパックで販売中です。無農薬無肥料で、スリランカカレーにもよく合いますのでぜひ一度お試しください。10月中は全て【20%OFF】でご提供中しております。

  カナンドット (kanandot.jp)

人生100年時代、スリランカコーヒーでも飲みながら、簿記3級の問題をコツコツ解いて参りましょう!取得済みの方も、そうでない方も、優雅な香りに包まれて、頭のリフレッシュはいかがでしょうか。 一度に多くの事はなかなかできませんが、隙間時間でスマホを眺めながら、わずかでも、スキルアップを目指しましょう。

Let's study

通常、現金といえば、お財布に入れ、普段使っているいる紙幣や硬貨を指しますが、簿記上では、「すぐに換金できるもの」を現金として取り扱います。

(1)得意先スリランカ商店からの売掛金の回収として、同店振出の小切手30,000円を受け取った。

(借方) (貸方)
現金 30,000 売掛金 30,000

 

(2)仕入先コロンボ商店に対する買掛金30,000円を、上記スリランカ商店振出の小切手で支払った。

(借方) (貸方)
買掛金 30,000 現金 30,000

 

(3)得意先のゴール商店から売掛金の回収として、郵便為替証書50,000円を受け取った。

(借方) (貸方)
現金 50,000 売掛金 50,000

 

◆◆◆

連休ですが、また明日から天気が下り坂のようですね。つかの間の晴れの日とのことで、外での用事を様々済ませておりました。あとは真夏に怠っていたお片付けもはかどりました。

スマホでは、ぼんやりネットのニュースを見ていると、情報が次々表示され、さっき夢中になって読んだ内容から、気付くと別の文章を読むのに没頭していたり。その中でも凄く気になったのは、ガスのニュースです。

これから真冬になったら光熱費はどうなるのだろう、と心配になってきました。お料理はガス派ですし、お湯もガスで沸かしたいタチだからです。

これは言葉でどう表現して良いのやらですが、お湯って、同じ温度でも火で沸かしたのと電気で沸かしたのとでは、微妙に味が違うと思っています。きっと、ガスと焚火で沸かしたのとでも飲んだ印象が変わるのだと思います。

アーユルヴェーダでは、火にくべる薪の木の種類によっても謳われる効能が違うそうです。現地でトリートメントを受けましたが、これは〇〇の木の煙なので吸ってください、といわれたことを思い出しました。

実はその前日にシロダーラを受けて、髪がべとべとになり、テンションが下がっていたため、全く熱心になれなかったので記憶があやふやなのですが、火やその原料ってとても奥が深いですね。

どうか世界中にガスや電気が安定供給されますように。実際に自分の心配をする番になってからいいだすのですから、お恥ずかしい限りです🙇