こんにちは!今日は天気もすぐれず、ずっとPCと共におりました。ふと昔の写真が出てきまして、思い出し投稿です。
写真は・・代表加藤の足です。大きいんですよ、特に親指が!靴のサイズは24.5センチですが、スニーカーだと25~25.5センチなので、メンズもいけます!因みに、26.5センチの主人の足の親指よりも大きいです(笑)家の中を歩いているだけで、遠慮のない足だってよく言われます💦
若かりし頃は親指が目立つのがとにかく嫌で、ビーチサンダルやぞうりは苦手でしたね~。自分より足の親指が大きい女性って恐らくまだ会ったことがないはずです。
最近、朗報を耳にしたのですが、足の親指が大きい女性は出世するらしいです🏆当たるといいなぁと、ささやかに祈っています☆
ところで、当ブログに動画が貼付できなくてとても残念ですが、このロケーションは富山黒部の鐘釣温泉です。川ですが、場所によって温泉が湧き出ていて、余裕で一日居られる快適さでした。
真夏でしたが、万年雪の塊が近くにあり、観光の目玉になっていました。道中のトロッコ電車で通るトンネルの冷蔵庫のような寒さに驚きつつ、向かった先の初めて訪れる川の天然温泉により、みるみる体温と力が沸き上がるのを感じました。そう、本物の足湯を知ってしまった瞬間でした♨そして、しまいにはとうとう根っこが生えてしまい、無理やり帰りのトロッコに連れられたのでした。何才でしたっけ??
実はこの後日、足の甲を疲労骨折してしまう運命が待ち受けていました。それはある日突然、あり得ない位足が腫れてしまい、レントゲンを取ったらほんの少しですがヒビがはいっていたのです。しかも、未だに原因不明!!
治るまでの数か月、25センチのスニーカーも履けず、バレエシューズのようなぺったんこ靴で過ごしていたのを思い出します。25センチが入らないほど腫れていたというよりは、履くのが大変だったからです。ご経験のある方であればピンと来るかも知れませんが、スニーカーは履ければ最強ですが、足の甲がやられると、奥行きがありますので履くこと自体が骨の折れる作業になってしまいます。以外にも基本の24.5センチのバレエシューズが程よくフィットしていました。
あの頃、毎朝靴を履くたびに、足が無駄に大きいから骨が衝撃に耐えられなかったのかな?とか色々自分を責めていました。当時の同僚で、22.5センチの方がいて、パンプスだとまるでキーホルダーにしてもいい位可愛いんですよ。たったの2センチの違いって何なんだろう?と人知れず思ったものでした。
以上、誰でもコンプレックスってあると思いますが、今日は超個人的なエピソードを告白させていただきました🤫